イベント情報 |
2006.05.04 A.S.P.O こどもの日イベント | ||
日時 | 開催日:2006年 5月 4日(木) | |
イベント内容 | ○トリックスラローム大会(フリースタイル部門&150部門) ○スピードスラローム大会(タイム測定方式) ○ダンス発表会 |
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スケジュール | メイン会場 サブ会場(ASPO内) 9:00 開場 10:00 受付開始(11時終了) 計測受付開始(随時) 10:30 フリースタイルスラロームコンテスト(90分) 12:00 この間随時受付 13:00 じゃんけん大会 13:30 1.5スラロームコンテスト(60分) 14:00 計測受付終了 14:30 ダンス発表会(60分) 15:30 スピード決勝戦(45分) 16:15 表彰式 17:00 閉園 |
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参加費 | 1000円(片方参加のみの場合も) ダンスのエントリーは無料です |
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エントリーについて | 今回は当HPにてエントリーフォームによる事前エントリーを行いません。 当日会場にて、エントリーをしてください。お願いします。 |
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スピードスラローム | ||
クラス分け |
Aクラス 10歳未満男子・女子 |
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Bクラス 15歳未満男子・女子 | ||
Cクラス 15歳以上男性 | ||
Dクラス 15歳以上女性(今回より) | ||
競技内容 | @別会場にて、随時計測です。イベント受付を済ませ、ゼッケンを取得したのち スピードスラローム会場までお越しください。(最終14時受付) A選手は、2回の滑走権利があります。 B14時最終選手滑走後、集計が終わりしだい、 参加人数の多いクラス2クラスは上位4名によるトーナメント戦があります。 (他のクラスは予選の結果での表彰になります) C1位〜3位を表彰 <競技上、計測上のルール> ・パイロンの転倒については、倒れた時のみ加算。移動については加算無し ・滑走スタイル(技)については、フリー。 ・滑走時の、パイロンの転倒1本について+0.5秒 タイムの計測はスターターの合図から最終パイロン通過時点で行う。 |
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コース | 助走
10メートル、パイロン間隔
1.5b×15
個、エスケープ
15b位 (ASPO内別コース) |
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注意事項 |
滑走者の安全確保のためエスケープゾーン内での撮影を制限させていただく場合があります。スタッフの指示がありましたらご協力お願いします |
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トリックスラローム | ||
部門 | フリースタイル部門 | |
150スタイル部門 | ||
競技内容 | ||
フリースタイル(FS)部門 | ||
<ルール> | ・レーン | 50・80・120cm×各パイロン20個の3レーンを設けます 必ず2本以上のレーンを使用すること 3レーン使用は加点事由となります ※使用する=貫通すること・端から端まで使うこと |
・時間 &滑走回数 |
時間は90秒とします 計測開始は第一パイロン進入時です(但し、曲の開始から30秒経過するとカウントを開始します) 滑走回数は1回です |
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・音楽について | BGMに使用する音楽は必須です 頭出ししたCD(RWは不可)またはMD(LP不可)で持参してください また、上記時間計測のリミットがありますので必要な場合は各自編集等お願いします |
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・パイロンに ついて |
3レーンともミニパイロンを使用します パイロンを蹴った場合、1個に付き1点減点とします 自ら直すこともアピールの一部として認めます スタッフによるパイロン直しは基本的には行いません (滑走に支障がある場合はレーンから離れた際除去します) |
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<審査基準> | ・審査員 |
審査員は3人です スケーター(スラローマー・ダンサー)2名・一般1名のそれぞれ異なる観点から審査します |
・基準内訳 | 計100点 | |
スケーター (35点×2) |
安定性(10点満点) ●スケーティングに安定感があるか ●ミスや転倒はないか |
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技術性(10点満点) ●ルーチン構成 ●難易度の高さ ※例えばワンウィールでしゃがみ込むなどバランス・安定感を必要とする動きなど審査員の判断による |
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パフォーマンス(15点満点) ●斬新さ ●リズム感 ●BGMとあっているか ●視線は前を向いているか ●面白かったか |
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一般 (20点) |
すごいと思った度(10点満点) ●おぉすごい!と思ったか |
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パフォーマンス(10点満点) ●音楽に乗れていたか ●面白かったか |
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3レーン使用 ボーナス(10点) |
2レーン使用は必須ですが、3レーン使用した場合はボーナス点として10点が加えられます | |
150スタイル部門 | ||
<ルール> | ・レーン | 150cm×パイロン15個の1レーンを使用します |
・時間 &滑走回数 |
時間は45秒 計測開始は第一パイロン進入時 滑走回数は1回です |
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・音楽について | BGMは任意です 使用する場合頭だししたCD(RW不可)またはMD(LP不可)を持参してください |
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・パイロンに ついて |
デカパイロンを使用します パイロンを蹴った場合、1個に付き1点減点とします 自ら直すこともアピールの一部として認めます スタッフによるパイロン直しは基本的には行いません (滑走に支障がある場合はレーンから離れた際除去します) |
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<審査基準> | ・審査員 | 審査員は3人です スケーター2人・一般1人で構成します |
・基準内訳 | 計100点 | |
スケーター (35点×2) |
安定性(10点満点) ●スケーティングに安定感があるか ●ミスや転倒はないか |
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技術性(10点満点) ●ルーチン構成 ●難易度の高さ ※例えば滑らかさ・バランス・安定感を必要とする動きなど審査員の判断による |
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パフォーマンス(15点満点) ●斬新さ ●リズム感 ●視線は前を向いているか ●面白かったか |
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一般(20点) | すごいと思った度(10点満点) ●おぉすごい!と思ったか |
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パフォーマンス(10点満点) ●リズム感はあったか ●面白かったか |
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競技者持ち点 (10点) |
パイロンミスによる減点はこちらから引いていきます 持ち点をオーバーした減点は総合点から減点されます (例)パイロンミス12個=持ち点-10点 審査員採点合計-2点 |
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滑走時の注意点 |
競技開始時・競技終了時には手を上げてアピールをする。 必ず1回はレーンを通り抜けること。 通り抜けない場合は、採点不可とします。 |
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ダンス発表会 |
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発表会について | ○ダンスの内容は自由です。 ○各自の順番が来た際にすぐに演技にかかれない場合はキャンセルとする。 ○ダンス発表会開始の10分前に演技者はステージ前に集合し順番等の打ち合わせ を行います。 (但しそのときに行われている種目の演技者は終了次第) |
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会場について | 場所はフラットランドステージ前。 ダンスエリアはおよそ5m×10m (広く使いたい場合は受付に申し出てください) 観客までのマージンとして1mくらいの間隔を用意します |
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音楽について | BGMは1曲目が使用する曲になるように準備してください 形式はCDまたはMDのみです。CD-RW・MDLPは不可です注意してください |
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